福岡の警備員の一人旅No.120 福岡市に住む警備員の一人旅 滋賀県日野町で見つけた素晴らしい観光名所 美味しい料理と地酒を楽しむ宿とお土産探しの全記録

旅行

旅の始まり〜福岡から日野町への冒険
今回は、福岡市に住む警備員の私、タカシが一人旅に出ることにしました。行き先は滋賀県の日野町!どこ?と思うかもしれませんが、日野町は滋賀県の自然と歴史が満喫できる場所なんです。仕事のストレスを解消するため、今回は全力で観光を楽しみたい!ということで、早速出発。



朝、福岡の自宅から新幹線に飛び乗り、途中京都で乗り換え、最寄りの近江鉄道に乗り換えて、いざ日野町へ!新幹線の中では、同じように旅行する人たちを眺めてはニヤニヤ、ちょっとした幸せを感じながら向かいました。長時間の移動も楽しい時間です。



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日野町の観光名所〜自然と歴史を感じる場所
まず最初に向かったのは、「日野町歴史民俗資料館」。ここには、日野町の歴史がギュッと詰まった展示がたくさんあります。実際に生活していた道具やお祭りの品々を見ることができ、ちょっと懐かしい気持ちに。でも、個人的に一番心に残ったのは、昭和時代の警備員の制服が展示されていたこと!自分の仕事に関わるものがあると、テンションが上がります。



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次に訪れたのは「永源寺」。お寺の周りに広がる大自然が美しく、静けさに包まれながら歩くのは心が洗われる時間でした。そこから見渡す景色が、まるで絵画のように美しい。途中で撮った写真が、まさにインスタ映え!今度は誰かと一緒に来たいな、なんて思いました。



宿でのリラックスタイム〜温泉と近江米の絶品朝食
宿泊は、日野町内で評判のいい「日野温泉ホテル」に決定!ビジネスホテルもいいけれど、たまには温泉でリラックスしたい。まず、温泉でゆっくり疲れを癒し、その後は美味しい食事でお腹を満たすことにしました。温泉の後は、ぐっすり寝られるので、疲れも吹っ飛びます。

朝食には、なんと近江米のおにぎりが出てきました!もちもちで甘みのあるお米に、手作りの味噌汁がベストマッチ。地元の食材をふんだんに使った朝ごはんに、思わず「これが幸せってやつか」と心の中で叫んでいました。体も心も大満足。



料理とお酒〜滋賀の味を堪能
さて、次は日野町のグルメ。夕食には地元の居酒屋「日野亭」で近江牛のステーキをいただきました。肉の旨味がしっかりと感じられて、一口食べるごとに「幸せだ…」としみじみ。さらに、店主オススメの近江の地酒「永源の夢」を一緒に楽しみました。飲みすぎて、ちょっとふらふらしながらも、幸せな気分で帰路につきました。

そして忘れてはいけないのが、地元名物の「日野町大豆を使った豆腐」。これがまた絶品で、豆腐の甘さにびっくり!まるでお肉みたいにジューシーで、これを食べるためにまた来たいと思いました。



お土産〜地元の名産品をゲット
帰り際には、地元の商店街でお土産を購入するのが楽しみのひとつ。お土産として選んだのは、まず「近江牛の干し肉」。これは酒のつまみにピッタリで、家に帰ってからみんなで食べるのが楽しみです。そして、もうひとつは「日野町産の無農薬野菜セット」。新鮮な野菜がたっぷり詰め込まれていて、家族にも喜ばれました。



商店街の活気に触れながら、帰る前にふらっと寄った「日野の小道」。まるでタイムスリップしたかのような風情ある街並みを歩き、思わず立ち止まってしまいました。お土産も大満足、これで一人旅が完璧に締めくくられました。



旅行ルート〜充実した時間を過ごして
福岡から京都、そして日野町へ。移動ルートは長かったけれど、その分得られたものが大きい!鉄道での移動中には、景色が変わるたびに「次はどこに行こうか?」とワクワクが止まらなかったし、現場で鍛えた時間管理能力も役立ちました。普段の仕事ではできないような、のんびりとした時間を堪能できました。

次回の旅行計画ももう考えている私です。次はどんな場所を訪れようかな?



結論:日野町は最高の場所!

一人旅の醍醐味を堪能した日野町。観光地も美味しい料理も温泉も、お土産も、すべてが大満足の結果に終わりました。次は家族や友達とも一緒に来たいと思っています。

あなたも、日野町で素敵な一人旅を楽しんでみてください!