福岡市から旅立つ!警備員の僕、京都府京丹後市南丹市へワクワク出発!
皆さんこんにちは!福岡市で日々警備員として働く僕が、ついにお休みをゲットし、念願の一人旅へ出発することになりました!行き先はなんと、京都府の京丹後市と南丹市!「え、京都っていえばお寺とか街中じゃないの?」と思ったそこのあなた、まだまだ甘い!実はこのエリア、自然の絶景や美味しい料理がぎっしり詰まった、旅人にとっては夢のような場所なのです。さぁ、警備員の腕を休め、リュックを背負って、いざ大冒険のスタートです!
最初の目的地は京丹後市!海と空と美味いもんに抱かれて
京丹後市に到着して、まず驚いたのは空気のうまさ!深呼吸をしただけで「オレ、生きてる!」と叫びたくなりました。最初に訪れたのは「琴引浜」。ここ、ただの海岸じゃありません。なんと砂を踏むと「キュッキュッ」と音が鳴るんです!あまりの楽しさに、気付いたら変なダンスをしながら砂を踏みまくっていました。周囲の観光客にはちょっと白い目で見られた気もしますが、旅は楽しんだもの勝ちです。
次に向かったのは「天橋立ビューランド」。あの有名な天橋立を股のぞきするスポットですね。股から逆さまに見ると、あら不思議!天橋立が天に舞う龍のように見えるんです。僕ももちろん挑戦!ズボンが破れないかヒヤヒヤしながら股のぞきし、テンション最高潮になりました。
南丹市へ移動!山の中で癒される時間
京丹後市を後にして、南丹市へ。こちらでは「美山かやぶきの里」に訪れました。日本昔話に出てきそうな茅葺き屋根の家々が立ち並び、まるでタイムスリップした気分です。地元のおじいちゃんに話しかけられ、なぜか餅つき大会に飛び入り参加することに。警備員スキルを発揮し、杵を振り下ろすたびに「安全確認ヨシ!」と叫んでいたら、子どもたちに爆笑されました。こういうハプニングも、一人旅ならではの楽しみですね!
続いて「るり渓温泉」へ。ここで旅の疲れを癒しました。岩盤浴では汗をダラダラ流しながら、「俺の警備魂、デトックス中だ!」と心の中で叫びつつ、ひたすらリラックス。露天風呂では夜空を見上げながら、「明日も素晴らしい旅になるぞ!」と小さな決意を胸に抱きました。
京丹後と南丹の絶品料理!お腹も心も大満足
旅の楽しみといえば、やっぱりご飯です!京丹後市では「丹後ばら寿司」に挑戦。色とりどりの具材がのった豪華なお寿司に、思わず「ビジュアルだけで優勝!」と叫びました。しかもこれ、見た目だけじゃなく味も最高。海の幸の旨みがギュギュッと詰まっていて、思わずおかわりしてしまいました。
南丹市では「ジビエ料理」に挑戦。鹿肉のステーキや猪鍋を堪能しました。普段は警備中に走り回る僕の筋肉も、これらのパワーフードでさらに強化された気分です。特に猪鍋は、野性味あふれる味わいで、スープを一口すすった瞬間に「うおぉ!」と雄叫びを上げてしまいました(もちろん心の中で)。
ご当地お酒で乾杯!旅の夜は最高に楽しい
京丹後市では地元の日本酒「竹野酒造」のお酒をゲット。フルーティーで飲みやすく、料理と相性抜群です。警備員とはいえ、今日はオフ。お酒も少し楽しみます。南丹市では地ビール「るり渓麦酒」に挑戦。ほんのり苦みのある味わいで、温泉帰りに飲むと至福のひとときが訪れます。
お酒を片手に、今日一日を振り返りながら「明日も最高の一日になるに違いない!」とニヤニヤしていたのはここだけの秘密です。
お土産探しも全力投球!家族と仲間に思いを込めて
旅の締めくくりはお土産探し!京丹後市では「丹後ちりめんの小物」をゲットしました。上品な和風デザインで、母へのプレゼントにぴったりです。さらに「網野の塩」を購入。これを使えば、自宅で海の恵みを再現できるかも!
南丹市では「美山牛乳プリン」を自分用にゲット。なめらかで濃厚な味わいに、一口食べた瞬間、口の中が天国になりました。警備仲間へのお土産には「鹿の角キーホルダー」。なぜこれを選んだかというと、なんか強そうだからです!
完璧な旅行ルートで大成功!
今回の旅行ルートはこんな感じです。福岡市から新幹線で京都駅へ。そこからレンタカーを借りて京丹後市へ向かいました。海岸線をドライブしながら、絶景を楽しみつつ観光地巡り。その後、南丹市へ移動して山の中で自然とふれあい、温泉で癒されるコース。時間に余裕を持ったスケジュールにしたおかげで、どこもゆったりと楽しめました。
旅を終えた今、思うこと。それは、「一人旅って、こんなにも自由で、楽しくて、最高だったんだなぁ」ということです。警備員として働く日々に、こんな素敵なリフレッシュタイムを挟むことで、また明日からも頑張れる気がします!
また次の旅を夢見ながら、今日も安全第一で働いています。皆さんも、ぜひ京都府京丹後市南丹市への一人旅に挑戦してみてくださいね!