福岡の警備員の一人旅No.37 大阪府吹田市で発見した隠れた名所と美味しい料理、地元の魅力を満喫する爆笑一人旅レポート

旅行

こんにちは、福岡市に住む警備員、タカシです!

今回は、思い切って大阪府吹田市に行ってきました!

大阪といえば、やっぱり都会の中心部ばかりが注目されがちですが、吹田市もなかなかどうして魅力的な場所がたくさんあります。

「大阪市内はもう行き尽くしたし、次は少し静かな場所に行こう!」と決めて、吹田市でのんびり一人旅をしてきました。

なんでも、吹田市には観光名所や美味しい料理、そして隠れた魅力がいっぱいなんだとか。

今回はそんな吹田市のおすすめ観光スポットやグルメ、お酒、お土産などを紹介しながら、タカシの爆笑一人旅をお届けします!


まずは、吹田市のシンボル!万博公園で歴史に触れる

旅のスタートは、吹田市の代表的な観光名所、万博公園から!

万博公園と言えば、1970年に開催された大阪万博の跡地に広がる広大な公園で、いろんな施設が集まっています。

その中でも「太陽の塔」はやっぱり圧巻。

「あれ、実際に見るとこんなにデカいんだ!」と一人で感動しながら、しばしその巨大なシンボルに見とれていました。

太陽の塔は、見れば見るほど不思議な魅力があり、いろんな角度から眺めるたびに新しい発見があって飽きません。

近くには日本庭園や池があって、散歩にもピッタリ。

公園内を歩きながら、ふと思いました。「この広さ、警備員として仕事してたら絶対に迷子になるな…」と(笑)。

でも、今日は観光なので、迷子にならずに無事に楽しめました!


さぁ、次はグルメ!吹田市の隠れた名店でランチ

観光を終えたら、次は吹田市の美味しい料理を満喫する番です!

まずは「吹田市の名物ランチ」として聞いていた「阪急吹田駅近くの和食屋さん」に向かいました。

このお店、地元の人々に長年愛されているような、なんとも落ち着く雰囲気。

店内に入ると、すぐに店主が「いらっしゃいませ、ゆっくりしていってね」と声をかけてくれました。

注文したのは「海鮮丼」と「てんぷら定食」!

海鮮丼の新鮮な魚介は口の中でとろけるようで、てんぷらもサクサクと絶品でした。

タカシはいつも食べ過ぎる癖があり、あっという間に完食。「もう一回食べたいけど、別の店に行くべきか…」と思いながらも、満腹感に満たされていました。

吹田市のグルメって、観光地の喧騒とは違った落ち着きがあって、心地よい食事タイムが楽しめました。




吹田市のお酒も楽しむ!地元の酒蔵巡り

食後は、吹田市の地元のお酒を楽しむべく、酒蔵を訪れることにしました。

吹田市には「摂津酒造」という老舗の酒蔵があり、ここで製造される日本酒はまさに絶品!

予約をして、酒蔵見学ツアーに参加しました。

案内してくれた蔵元さんが「うちは、地元の米と水にこだわって作っているんですよ」と語りながら、製造過程を丁寧に説明してくれました。

その後、試飲タイム。タカシは少しだけお酒をいただいて、そのまろやかで深みのある味に感動。

「う〜ん、これが吹田の味か…!」としみじみと感じました。

さらに、ここでしか買えない限定酒も手に入れて、気分はすっかり酔っ払ってほろ酔い気分!

旅行って、やっぱりお酒が一番楽しめる瞬間ですよね!





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吹田市の文化も堪能!博物館巡り

次は、吹田市の文化も楽しんでみようと思い、「吹田市立博物館」に足を運びました。

ここでは、吹田市の歴史や文化に関する展示が豊富にあり、地元の生活や伝統を深く知ることができました。

中でも、江戸時代の吹田市を再現したコーナーでは、当時の風俗や街並みを立体的に見ることができ、「すごい!こんな町並みだったんだ!」と驚きました。

博物館で学びながら、ふと思ったのは「もし吹田市に住んでたら、こんな風に昔を知りながら生活できるんだなぁ」と、少し感慨深い気持ちに。

タカシもどこかで、「昔の人々が守ってきたもの」を大切にしているのかな、なんて考えながら見学を楽しみました。




お土産は吹田市限定!珍しい品々をゲット

さて、最後に吹田市の魅力を感じるお土産をゲットするために、地元の市場やお土産店へ。

お土産の中でも特に目を引いたのは、吹田名産の「吹田うどん」や「吹田地酒」。

地元の人々が自信を持って勧めてくれる品々は、どれも本当に美味しそうで、つい買いすぎてしまいました。

「これ、お土産に最適だろう!」と感じるものばかりで、財布の紐もつい緩んでしまいました。

そして、帰りの新幹線で「このお土産を家族や同僚に渡すんだ!」と思いながら、ニヤニヤしてました(笑)