福岡の警備員の一人旅No.17 北海道礼文町の観光名所と絶品料理と地酒と珍しいお土産を全部楽しんだ最強旅行ルート公開!

旅行

福岡市に住む警備員の私、またもやウズウズが止まらず、今度は北海道礼文町へ一人旅に行ってきました!

利尻でハマった北の島シリーズ第2弾、いや〜、礼文島もこれまた最高オブ最高!

そんな爆笑と絶景にあふれた一人旅を、観光・グルメ・お酒・お土産・旅行ルートの5本立てでお届けします!

出発!福岡の警備員、北国へ向かって大移動

福岡空港から飛行機に乗り、新千歳空港へビューン!

そこからさらに稚内空港へひとっ飛び!

稚内フェリーターミナルにたどり着いた私は、乗船直前に「カップラーメンとおにぎり」を手に入れる完璧ムーブ。

フェリーに揺られながら「北の海風、思ったより冷たっ!」と叫んで、地元の人に二度見されました。

礼文町に到着!いきなり絶景パラダイス

礼文町に降り立った瞬間、そこは花と海と絶景の宝庫!

まず向かったのは「桃岩展望台」。

道中、キツネにガン見されながらハイキング!

展望台からの景色は…もはやポストカード。いや、ポストカードにして売りたいレベル。

次は「スコトン岬」へ。

「日本最北端の地」の一つと聞いてテンションMAX!

ここで自撮りを試みたら、強風で髪型がまるでアフロ状態になり、カメラロールが奇跡の一枚で埋まりました。



礼文グルメ!絶品ウニとホッケとアワビに悶絶

礼文町といえば、やっぱり海鮮!

島の食堂で「ウニ丼」を頼んだら、黄金色のウニがこれでもかと盛られた丼がドーン!!

一口食べたら、魂が北海道上空を飛びました。マジで飛びました。

さらに「礼文産ホッケ定食」もオーダー。

焼きたてのホッケを割ると、脂がジュワ〜っと…ああもうたまりません!

デザート代わりに食べた「礼文アワビのバター焼き」は、バターがジュワジュワ言いすぎて、もはや演歌を奏でていました。




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旅の夜は礼文の地酒でしっぽりタイム

夜は礼文町限定の地酒「礼文島」!

地元の居酒屋に飛び込み、刺身盛り合わせと一緒にいただきました。

優しい香りとキリッとした味わいに、つい「これ、毎晩飲んだら長生きする説あるな」と本気で思いました。

居酒屋のおばちゃんに「福岡から来たん?偉いねぇ!」と褒められて、おまけにホタテのバター焼きをサービスしてもらう奇跡。

完全に「北の人情」に包まれた夜でした。



礼文のお土産セレクション!個性派ぞろいに爆笑

お土産タイムも全力投球!

まず「礼文昆布ラーメン」!これは鉄板です。

続いて「最北端Tシャツ」!なぜかデザインがめちゃくちゃシュールで即買いしました。

さらに「礼文昆布の詰め合わせ」を購入。

見た目は地味だけど、実は激レア。福岡の仲間たちに配ったら、「また変なもん買ってきたな」と笑われる未来が確定です。

最後に「スコトン岬マグネット」までゲット。冷蔵庫に貼ったら、思い出がよみがえって泣きそうになりました。

今回の旅ルートを完全解説!これであなたも礼文マスター

  1. 福岡空港→新千歳空港(飛行機)

  2. 新千歳空港→稚内空港(飛行機)

  3. 稚内フェリーターミナル→礼文島(フェリー)

  4. 桃岩展望台→スコトン岬観光

  5. 島の食堂でウニ丼とホッケ&アワビを爆食い

  6. 居酒屋で地酒「礼文島」をしっぽり堪能

  7. お土産ショップで珍品ハンティング

  8. 礼文島→稚内→新千歳→福岡へ帰還

いや〜、礼文町、マジで最高でした。

福岡に戻ってからも、夜な夜な地図を広げては「次はどこの島行こうかな」と妄想する日々が続いております!